2018アジア太平洋ホテル協力フォーラムの記者会見および華東地区会長親睦会がこのほど、ザ・上海・エディションで行われた。
旅行不動産、ホテル、カルチャー・観光投資/運営会社、国際ホテル管理会社、産業チェーン優良サービス/業者、および上海市観光業界団体、上海市工商業聯合会不動産商会、上海市飲食調理業界団体、ハーバード・ビジネス・スクール上海センター、胡潤研究院、中国網、中国カルチャー・観光首席ニューメディアの悦旅、中国飯店雑志社などの機関の責任者が記者会見に出席した。
組織委員会議長団メンバー、アジア太平洋ホテル協会連席会長、錦江国際ホテル(集団)股フェン有限公司執行役員董事兼CEOの張謙氏は、カルチャー・観光およびホテル業は中国観光業の経済成長、産業モデル転換・アップグレードの牽引力になっていると紹介。カルチャーの発展、観光業のグレードアップを推進するため、2018年9月26日から28日にかけてアジア太平洋ホテル協力フォーラムが初めて中国西部地区唯一の直轄都市で国の中心都市、西部大開発の重要戦略地、「一帯一路」と長江経済ベルトの連結点である重慶市で開かれる。