第1回中国国際輸入博覧会で香港が輸入の窓口の役割PR

第1回中国国際輸入博覧会で香港が輸入の窓口の役割PR。第1回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日まで上海で開幕する。香港特別行政区政府(特区政府)は、「本博覧会には、各方面が前向きに参加している。香港地区は国家と諸外国を繋ぐ輸入の窓口であり、重要な中継地という役割を存分に発揮することになるだろう」と期待を寄せた…

タグ:輸入博覧会

発信時間:2018-10-25 15:28:49 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

第1回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日まで上海で開幕する。香港特別行政区政府(特区政府)は、「本博覧会には、各方面が前向きに参加している。香港地区は国家と諸外国を繋ぐ輸入の窓口であり、重要な中継地という役割を存分に発揮することになるだろう」と期待を寄せた。新華社が伝えた。

香港特区政府商務・経済発展局は22日、「香港は、第1回中国国際輸入博覧会で香港地区展示エリアを設ける。このエリアは、国家貿易投資総合展の中国館内に設置され、面積は約126平方メートル。『香港に入る』をテーマとして、マルチメディア科学技術を駆使し、香港の優位性、香港の大型インフラ、著名観光スポット、香港の製品・発明を紹介する」と説明した。(編集KM)

「人民網日本語版」2018年10月24日


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