世界初のスマート鉱砂船、「明遠号」が命名・引渡し

世界初のスマート鉱砂船、「明遠号」が命名・引渡し。

タグ:中国造船

発信時間:2018-11-29 17:34:21 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国船舶工業集団有限公司所属の上海外高橋造船有限公司が招商局能源運輸股フン有限公司(フンはにんべんに分)向けにオーダーメイドした、40万トン級スマート超大型鉱砂船(VLOC)「明遠号」が、上海にて命名・引渡された。中国スマート船舶が全面的に新時代に突入した。新華社が伝えた。

上海船舶研究設計院が設計した明遠号は、主にブラジル〜中国航路で鉄鉱石を輸送する。全長は約362メートル、幅は65メートル、深さは30.4メートル。貨物室が7室、液化天然ガス室が1室ある。スマート、経済的、グリーン、エコ、省エネ、安全といった特徴を持つ。

中国スマート船舶1.0研究特別プロジェクトで1隻目となるモデル船である同船は、スマートシステムをサポートするネットワークプラットフォームと情報プラットフォームを構築し、操縦アシスト、エネルギー効率管理、設備稼働・点検、船岸一体型通信、貨物液化モニタリングの5大スマートモジュール機能を実現。また同船は、中国船級社(CCS)とノルウェー船舶規格(DNV GL)から認定された世界初のスマート鉱砂船だ。(編集YF)

「人民網日本語版」2018年11月29日


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