中央政治局会議、2019年の経済活動の5大シグナルを発信

中央政治局会議、2019年の経済活動の5大シグナルを発信。

タグ:中国経済

発信時間:2018-12-14 11:14:27 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 中共中央政治局は13日の会議で、2019年の経済活動を分析・研究した。複雑な国際環境、国内の改革深化や経済の安定的発展の維持という長期的な課題の達成が困難さを増している状況に直面し、会議は2019年の中国経済活動の重要なシグナルを発した。


 ・シグナルその一 「5つの堅持」と「6つの安定化」が来年の経済発展の方向性を示す


 2019年は新中国成立70周年であり、小康社会の実現という1つ目の百年奮闘目標の達成を左右する重要な年だ。


 重要な年の経済活動をめぐり、会議は次のように強調した。穏中求進(安定の中で前進をめざす)という経済運営の基本方針を堅持し、新発展理念を堅持し、質の高い発展の推進のスタンスを堅持し、供給側構造改革を主軸として堅持し、市場化改革の深化及び高水準開放の拡大を堅持する。またさらに雇用の安定化、金融の安定化、貿易の安定化、外資導入の安定化、国内投資の安定化、景気見通しの安定化を図るよう要求した。


 中国国際経済交流センター学術委員会の王軍委員は、「5つの堅持」と「6つの安定化」は来年の中国経済活動の主な方向性を示したと述べた。特に改革開放40周年に際し、経済体制改革の加速を強調し、全面的な対外開放を推進し、市場化を中心とする改革方針の堅持に再言及したことには、重要な意義がある。


 ・シグナルその二 国際環境と国内の条件の変化を客観的に捉えることが重要


 会議は、国際環境と国内の条件の変化を客観的に捉え、危機意識を強化し、中国の発展の重要な戦略的チャンスの時期を引き続き把握・活用し、自信を強め自主性を把握し、自国のことに確固不動の姿勢で取り組むと強調した。


 王氏は「中国が依然として重要な戦略的チャンスの時期にあるという中央政府の判断に変化はなく、戦略的な落ち着きと発展の自信を示した」と述べた。

1  2  >  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで