2018年、中国の食糧総生産高が10%増の見込み

2018年、中国の食糧総生産高が10%増の見込み。

タグ:中国食糧

発信時間:2019-01-22 16:17:35 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 中国で2018年は、夏季収穫穀物の政府・企業による買付比率が90%を超え、秋季収穫穀物の買付比率が85%に達した。通年の食糧買付量が3600億kg余りに上り、「食糧販売難」は起こらなかった。政府の食糧不合理在庫の消化が加速し、通年の在庫消化糧は約1300kgと、通年目標を上回った。全国食糧産業の総生産高は伸び率が10%前後に達し、安定しつつ上向くトレンドを保つ見込みだ。全国食糧・物資備蓄工作会議を取材した記者が伝えた。

 

 昨年の中国食糧買上制度改革が持続的に深化し、食糧市場が安定的に推移するなか、質が高く価格も適切という特徴が目立った。同時に中国では、優糧優産(良い食糧の適切な生産)、優糧優購(良い食糧の適切な買付)、優糧優儲(良い食糧の適切な備蓄)、優糧優加(良い食糧の適切な増加)、優糧優銷(良い食糧の適切な販売)の「五優連動」が進み、「優良食糧プロジェクト」が支える範囲と補助金規模が一層拡大した。

 

 「今年は、全国食糧・物資備蓄システムが7つの面から食料と物資備蓄の安全保障能力を高めた」。中国国家食糧・物資備蓄局局長の張務鋒氏は、食糧買上制度と備蓄管理制度の価格を原動力として、よりハイレベルな需給バランスと安全保障の実現を急がなければならないと話した。

 

 具体的には、メカニズム改革をきっかけに物資備蓄管理体制を改善する。「優良食糧プロジェクト」を媒介に食糧産業のハイクオリティな発展を推し進める。政策性食糧在庫の徹底調査を手がかりに食糧流通監督管理と各種備蓄監督管理を全面的に強化する。立法・法規改正と審査強化をカギに食糧管理と備蓄管理の法治化・制度化水準を向上させる。科学計画にもとづいて備蓄インフラと情報化を強化する。安全・安定・クリーンな政治に重点を置きボトムラインを守る。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年1月22日

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