新しい職業、革新の駆動力に

新しい職業、革新の駆動力に。

タグ:中国革新

発信時間:2019-05-18 11:14:44 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 AI工学技術者、eスポーツ運営業者、ドローン操縦士――中国の人的資源・社会保障部などの部門は先ほど、13の新たな職業に関する情報を発表した。これらは2015年版国家職業分類大典が発表された後に初めて発表された新しい職業だ。


 職業は時代の発展を映す鏡だ。この13の新しい職業を見ると、ハイテク分野に集中している。産業構造のグレードアップと発展、科学技術革新力の向上、情報化の広範な利用などの、新たな時代的特徴を反映している。近年AI、ビッグデータ、クラウドコンピューティングが広く活用されるに伴い、新興産業が新たな経済成長源になろうとしている。関連業界の就業者の需要が急増し、新しい職業が生まれている。社会の多くの雇用機会を創出すると同時に、社会と経済の潜在的な需要を引き出し、経済・社会の力強い発展の革新の駆動力になっている。


 これらの職業の新旧交代は、社会の発展の正常な法則だ。新しい職業が生まれるにつれ、人々の雇用機会にも変化が生じている。スマート製造が興隆するなか、ロボットが製造業の職を奪うという失業問題を懸念する声が出ている。しかし現状を見ると、ロボットの登場により現場で操作を担当する労働者の数が減少しているが、企業の人材の需要は減っていない。単一的な技術しか学んでいなかった労働者は訓練により、スマート製造技術を操れる革新型人材に成長している。新たな持ち場が生まれるペースは、伝統的な持ち場が失われるペースを上回るほどだ。

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