中国はいかなる外資系企業であっても圧力をかけず、差別しない=商務部

中国はいかなる外資系企業であっても圧力をかけず、差別しない=商務部。

タグ:商務部 外資系企業 外資系企業の合法的な権益

発信時間:2019-07-12 13:29:59 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 商務部の高峰報道官は11日、「中国はいかなる外資系企業であっても圧力をかけず、差別しない。外資系企業の合法的な権益をしっかり守る」と述べた。


 最近の報道によると、中国に進出した一部の外資系企業が、中国における投資環境及び待遇に懸念を示している。高氏は同日の定例記者会見で「すでに関連報道に注意している。米国側が一方的に貿易摩擦を引き起こしたことから、中国に進出した一部の外資系企業の投資・経営の信頼に影響が生じており、一部の外資企業は報復の圧力を受けることを懸念している」と述べ、次のように続けた。


 中国政府は終始、外資導入を高度に重視している。中国は今年に入り、外資系企業の中国での発展を支持する措置を相次いで打ち出している。例えば外商投資法を発表し、関連する法整備を積極的に進めている。全国及び自由貿易試験区の外商投資参入ネガティブリストの項目を削減し、開放分野をさらに拡大している。外商投資産業奨励リストを発表し、外資の現代農業、先進製造、ハイテク、省エネ・環境保護、現代サービス業などの分野への投資拡大を促進している。全国で自由貿易区第5期・18件の改革試行経験を複製し、外資の投資環境を引き続き改善している。国家級経済技術開発区の革新・格上げを推進する意見を出し、資本導入の場としての力をさらに引き出している。


 商務部はさらに各レベルの座談会を開き、外資系企業の関連意見に真剣に耳を傾けている。合理的な提案を積極的に採用し、企業が直面している実際の問題を解消するため協力している。これらは外資系企業の中国における発展を支持する中国政府の決意に変わりがないことを十分に示している。


 商務部が同日発表した今年上半期のデータによると、中国の実行ベース外資導入額が安定的に増加している。上半期に新設された外資系企業数は2万131社で、実行ベース外資導入額は前年同期比7.2%増の4783億3000万元。うち6月は前年同月比8.5%増の1092億7000万元。


 高氏は「中国政府は市場開放をさらに推進し、投資の自由化・円滑化を推進し、海外からの投資の権益の保護を強化する。より安定的で公平で透明で、予測可能な投資環境を構築する。これにより中国は終始、海外にとって最も競争力の高い投資先になる」と表明した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年7月12日

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