高品質発展、積極的な要素が増加中=発改委

高品質発展、積極的な要素が増加中=発改委。

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発信時間:2019-07-17 11:18:48 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 国家発展改革委員会の孟瑋報道官は16日の記者会見で、「中国の経済運行は今年も全体的に安定し、安定しつつ前進する流れを続けている。高品質発展を促進する積極的な要素が増え続けている」と述べた。


 経済が合理的な範囲内で推移


 国家統計局の最新データによると、今年上半期の中国の経済成長率は前年同期比6.3%で、6−6.5%という予想・目標範囲内だった。


 孟氏は「いわゆる安定とは、主要経済指標が合理的な範囲内を維持することを指す。いわゆる前進とは、経済構造の改善が続き、高品質発展を促す積極的な要素が増えることを指す」と説明した。


 産業構造を見ると、第三次産業付加価値額がGDPに占める割合は上半期に54.9%に達し、第二次産業を15ポイント上回った。サービス業生産指数は7.3%増。一定規模以上工業のうち戦略的新興産業とハイテク産業が高い成長率を維持した。需要構造を見ると、力強い国内市場の形成を促す一連の政策の実施に伴い、消費が安定成長を維持し、投資の弱点補強が強化されている。要素構造を見ると、科学技術の進歩、労働者の素養の向上、管理の革新などの貢献が拡大しており、革新・創業・創造が深みと広がりを増している。上半期の1日平均の新設企業数は1万9400社。また地域間の発展の協調性の強化が続き、改革開放の推進が掘り下げられている。ビジネス環境の改善、国民生活の改善が続き、社会が調和と安定を維持している。


 全国28省、電力消費量が増加


 石炭、電力、石油、ガスなどの実物指標は、マクロ経済運行を観察する一つの切り口となる。


 孟氏によると、上半期の全国全社会電力消費量は前年同期比5%増の3兆4000億kWh。うち第一次産業の電力消費量は5%増、第二次は3.1%増、第三次は9.4%、住民生活は9.6%増で、後2者が高い成長率を維持した。


 地域別に見ると、上半期は全国28省(自治区、直轄市を含む)の電力消費量が増加した。うち3省が10%以上という2桁台の増加を実現。6月の全社会電力消費量は前年同月比5.5%増で、伸び率が前月を3.2ポイント上回った。


 発電状況を見ると、上半期の全国発電量は前年同期比3.3%増で、伸び率が第1四半期を0.9ポイント下回った。6月の発電量は前年同月比2.8%増で、伸び率が前月を2.6ポイント上回った。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年7月17日

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