中国国務院弁公室は27日、「新時代の中国と世界」白書を発表した。中華人民共和国の成立から70年に渡る発展の成果、発展の道、発展の方向を系統的に紹介し、中国と世界の関係について深く論述し、国際社会から大反響を呼んだ。本紙の取材に応じた国際関係者は、「新中国は成立から70年に渡り、全世界が注目する偉大なる成果を手にした。中国の発展には世界が不可欠であり、世界の繁栄も中国を必要としている。急成長する中国は世界各国に大きな発展チャンスをもたらし、世界経済成長の主な安定装置と動力源になっている」と評価した。
ベルギーの国務大臣は「新中国は70年に渡り、非凡な発展の道を歩んだ。中国は現在、現代的で向上する国になっており、アジア及び世界の希望と未来を代表している。中国は数十年で世界2位の経済体になり、貨物貿易及び外貨準備高で世界一になっている。これほど短時間内にこれほど誇らしい発展の成果を手にしたことは称賛に値する」と述べた。
米労働統計局、米財務省元高官のSamuel Mok氏は「中国人には、新中国の70年に渡る成果を誇りに思う理由がある。これほど多くの人口の脱貧困を実現した国は、人類史上初だ。これは非凡な成果だ」と話した。
ブラジルのシンクタンク、ジェトゥリオ・ヴァルガス財団の研究員は「白書が指摘しているように、中国の国内総生産(GDP)は1952-2018年の間に679億元から90兆元に増加している。不変価格で計算すると174倍増で、年平均成長率は8.1%。70年に渡る歴史的な飛躍、7億人以上の脱貧困により、中国は世界の貧困削減事業に多大な貢献を成し遂げた。また中国人の可処分所得が大幅に増加し、国民の生活水準が大きく向上した」と指摘した。