国有資産監督管理委員会 国有企業のより良い海外進出を促す

国有資産監督管理委員会 国有企業のより良い海外進出を促す。

タグ:国有企業 海外進出

発信時間:2019-12-04 14:45:49 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 3日の「中国企業海外イメージサミットフォーラム2019」で発表された情報によると、中国中央企業の域外法人は現在すでに1万1000社以上にのぼり、資産総額は7兆9800億元となっている。国の経済・外交・文化の海外進出の重要な担い手になっている。国務院国有資産監督管理委員会は今後、国の立場の堅持、「双輪駆動」の堅持、「守正創新」の堅持という3つの取り組みにより、国有企業のより良い海外進出を促す。世界の総合的な競争力を持つ、世界一流の企業を全面的に構築する。


 データによると、中央企業の域外法人の売上高は現在5兆7000億元にのぼり、外国籍従業員が占める割合が85%以上にのぼる。「一帯一路」沿線国及び地域で3428件の重大建設プロジェクトを担当している。インフラ整備、エネルギー資源開発、国際生産能力協力などの分野で、多くの模範的でけん引性を持つ重大プロジェクトと象徴的プロジェクトを担当している。


 国務院国有資産監督管理委員会の翁傑明副主任はフォーラムにて、「企業の海外進出は製品技術だけではなく、文化イメージの海外進出でもある。国有企業、特に中央企業は業界・産業の最前線に立つ者として、グローバル化経営において積極的に大局に貢献し、良好な国のイメージを示す使命と責任を担う。企業の市場行為とイメージ宣伝により、真実の、立体的で全面的な中国のイメージを世界に示す」と述べた。


 また国有企業の海外進出は「双輪駆動」を堅持し、世界の総合的な競争力を持つ、世界一流の企業を全面的に構築しなければならない。翁氏は「国有企業はソフト・ハードパワーの釣り合いが取れた世界一流企業を全面的に構築しなければならない。第19回党大会は、世界的な競争力を持つ世界一流の企業を育成することを明確にした。国際市場における企業間の競争は、ハードパワーだけではなくソフトパワーの駆け引きも同じく重要だ」と指摘した。


 「世界一流の企業を育成する中で、国有企業は企業のイメージアップ、ソフトパワーの構築をより重視しなければならない。改革深化、開放拡大、革新強化、企業のソフト・ハードパワーの向上と同時に、ブランドを樹立し文化を形成し、イメージを示し、企業のソフトパワーを全面的に向上させる。尊敬と信頼に値する中国企業のイメージを樹立し、ソフト・ハードパワーを早期形成し、世界で総合的な競争力を持つ世界一流企業を手にする」


 また、「守正創新」を堅持し、国有企業の海外でのイメージ樹立の新たな局面を切り開く。翁氏は「中国は現在、より高水準の対外開放の推進を加速している。一帯一路の建設が秩序正しく推進され、中国企業の海外進出のペースが上がり続けている。国有企業の海外でのイメージ樹立もこれまで以上に切実になっており、企業やメディアなどの関係者が共に努力し、中国企業のストーリーを上手に語る必要がある」と述べた。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年12月4日

TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで