対中追加関税、米国人が420億ドルのコストを負担

対中追加関税、米国人が420億ドルのコストを負担。米政府の中国製品に対する追加関税は昨年2月から今年10月にかけて、米国の消費者と企業に420億ドルのコストを生じさせた…

タグ:関税 輸出 農産物 貿易 戦争

発信時間:2019-12-15 09:00:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 輸入関税に反対するロビー活動団体「Tariffs Hurt the Heartland」が9日に発表した報告書によると、米政府の中国製品に対する追加関税は昨年2月から今年10月にかけて、米国の消費者と企業に420億ドルのコストを生じさせた。

 

 同団体の広報担当のジョナサン氏は同日、「この関税によるコストを支払うのは中国ではなく、米国の企業、農家、消費者だ。この貿易戦争はすでに長期化し、大きな損失を生んでいる。米政府は中国側と早急に合意に達し、すべての追加関税を撤廃するべきだ」と述べた。

 

 報告書によると、中国からの報復措置も米国の輸出に壊滅的な衝撃を及ぼしており、特に米国産農産物の輸出を妨げている。

 

 また報告書によると、貿易戦争は米国の大統領選挙の「スイング・ステート」に衝撃を及ぼしている。フロリダ州、アイオワ州、ミシガン州、ミネソタ州、オハイオ州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州の市民は、追加関税により76億6000万ドルのコストを負担している。またミシガン州とウィスコンシン州などの重要なスイング?9?9ステートでは、失業率も上昇している。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年12月15日

TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで