中国水利部の田学斌副部長は国務院報道弁公室が21日に主宰した記者会見で、「現行の標準に基づけば、農村人口の8割以上が水道水を使っており、水質は明らかに改善された」と述べました。
飲用水の安全は国民の民生と幸せに関わるものです。田副部長は、「飲用水の不安全の問題を小康社会(いくらかゆとりのある社会)に持ち込まないために、水利部は現在、関係部門や地方と共に、問題解決に全力を上げて取り組んでいる」と強調しました。
また、「今後、問題を早期に発見、解決して貧困脱却の成果を固め、農村住民が長期的に安全で安心できる飲用水を利用できるようにしていく」との考えを示しました。
「中国国際放送局日本語版」2020年8月22日