持続的な開放拡大、ビジネス環境の改善、一連の外資安定措置の実施などにより、中国の外資導入の魅力が増し続けている。
外商投資参入ネガティブリストを7年で6回改正し、規制措置を当初の190項目から昨年の全国版の33項目、自由貿易試験区版の30項目、自由貿易港版の27項目に削減した。2年連続で外商投資奨励産業目録を改正し、2020年版の項目が全体で19年版より127項目増加した。
中国は昨年、開放のペースを上げ続けた。自由貿易試験区が再び拡大し、3カ所増で21カ所にのぼった。海南自由貿易港の建設が正式に始まった。外商投資法の施行が推進された。予定通り国際サービス貿易交易会、第3回輸入博覧会が開催され、世界に開放の決意をさらに示した。
一連の開放の措置は外商投資に自信を与えた。エクソンモービル、ダイムラー、BMW、トヨタ、LGなどのグローバル企業が対中投資を拡大した。商務部の先ほどの調査によると、外資系企業の6割弱の営業収入及び利益が昨年、前年より横ばいか増加となった。今後を楽観する、もしくは慎重に楽観するとした企業は95%弱。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年1月22日