恒大童世界集団(旧海花島産業集団)は3日夜、「海花島所有主に宛てた手紙」の中で、次のように伝えた。
儋州市総合行政執法局は2021年12月30日、当社に海花島の39棟の建築物に関する「行政処罰(期限付き取り壊し)決定書」を送った。この決定書は2号島の2-14-1エリアの39棟のみを対象としており、海花島のその他のエリアは含まれない。つまり交付済みの6万567人の所有主、未交付の628人の所有主の土地と建物は含まれない。当社は決定書の案内に基づき、積極的に意思疎通し、適切に処理する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年1月4日