中国の3月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.5で、景況判断の分かれ目となる50%を下回った。これは中国経済の景気が全体的にやや悪くなったことを意味する。これについて中国物流情報センターの専門家である文韜氏は、経済運営には依然として安定的な基礎があるとし、次の具体例を挙げた。
(1)基礎原料業界の回復がマクロ経済を支える力が安定を維持する。
(2)各業界が徐々に生産・販売の最盛期を迎える。市場の需給には拡大の余地があり、企業も楽観を維持している。
(3)経済の基礎を安定させるため国が力強く取り組み、各種政策を早めに打ち出し同時に奏効させており、経済に対する安定的な支えの効果が徐々に顕在化する。感染拡大が徐々に収まるにつれ、経済は安定に向かい、市場主体は十分な自信を持っている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年4月2日