RCEP、ASEAN諸国の農産物の対中輸出を支える③伝統産業のモデル転換と高度化

中国網日本語版  |  2022-11-10

RCEP、ASEAN諸国の農産物の対中輸出を支える③伝統産業のモデル転換と高度化。

タグ:RCEP ASEAN諸国 農産物 対中輸出

発信時間:2022-11-10 11:16:25 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 多くのASEAN諸国の農産物企業経営者は、RCEPの一連のルールの適用に伴い地域内の貿易コストが大幅に下がり、貿易円滑化水準がさらに上がり実益を手にしていると述べた。


 質向上と効果拡大、伝統産業のモデル転換と高度化


 マレーシアでドリアン農園を経営する梁沛鑫氏は、「ドリアン栽培の水やりや施肥の時期については、以前は完全に経験任せで、上手くいかず悩むこともあった」と述べた。同氏の農園が、中国のクラウドサービスの阿里雲(Aliyun)とマレーシア企業が共同構築した「ドリアンクラウドプラットフォーム」を導入すると、スマート検査とデータ分析により農園とドリアン栽培をより効率的に管理できるようになった。コストが減り、生産量も増えた。

 

 中宝食品科技(カンボジア)有限公司の欧陽建斌総経理は、「RCEPは在カンボジア中国農業企業の産業の構築と調整を促した。原材料輸入・加工の伝統的なモデルが、原材料原産地加工後の貿易に変化した。地域経済の形態を最適化し、不要な損耗を減らせる」と述べた。


  「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年11月10日


Twitter Facebook を加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集     中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで