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中国の高校生が9日間で体験した日本
発信時間: 2007-11-14 | チャイナネット

「21世紀東アジア青年大交流計画」の第5陣の中国高校生訪日団は10月23日から訪日し、31日帰国した。9日間の短い訪問だったが、彼らの目の中に映った日本の姿はいったいどんなものだったのか。「チャイナネット」の記者は、訪日を終え、故郷に戻り、もとの学習生活に戻った何人かの中国の高校生に取材してみた。

 

一、 「日本人は心の狭い民族だと思っていたが」

訪日を通じて、日本に対する印象がだいぶ変わったようだ。

「行く前は、日本民族は心が狭くて、ほかの民族を受容しようとしない民族だと思っていましたが、実際に行って見て、日本国民がとても親切で、マナーもいいと感じました。」と四川省洪雅中学の余詩墨さんは語っている。

福建省のある女子高校生は、その驚きの体験を語ってくれた。「行く前は、日本はただきれいで、国民はマナーがいいだけで、ほかの面では中国とあまり変わらないだろうと思っていました。でも、日本の繊細さは印象深かったです。例えば、トイレの便器には温暖装置がついているし、水を流す音までおまけがついていた。こんな細かいところまで日本人は気を配っているのだ」と。

二、「生徒たちの皮膚はそれほど白くない」

高校生たちは日本の高校を訪問し、日本の高校生との共同授業やクラブ活動にも参加したので、その体験が彼らにとって印象深かった。

吉林省毓文中学の王靖かんさんは、島根県立松江農林学校を訪問した。「麦の刈り取りが終わり、白菜がまだ収穫されていなかった頃です。温室では花がきれいに咲いていました。外には試作農地があります」という普通の高校ではめったに見られない風景がいまだに彼女の脳裏に残っており、「そういう教育制度の方が科学的ではないか」と語った。

そして、「授業は4時半で終わる。後はクラブ活動です。生徒たちの皮膚はそれほど白くなく、健康そのものに見え、いつも外で体を鍛えているからだろう」という感想だった。

「日本の生徒たちは勉強が楽なように見えました。勉強のプレシャーが小さいことは羨ましかった。日本の学生は英語もそれほど上手じゃないと思いました」と四川省の姚星舟さんはこういう印象を持っていた。

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