「日本マンガ・アニメ文化先端講座」を開催 幾原監督がアニメ制作の現状を紹介

タグ: 北京大学外国語学院,明治大学,幾原邦彦,美少女戦士セーラームーン

発信時間: 2010-06-01 16:42:44 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

北京大学外国語学院と日本の明治大学が主催し、在中国日本国大使館が後援した「マンガ・アニメ文化先端講座」が5月31日午後、北京大学で開催された。今回の講座には、日本大使館の山田重夫公使、北京大学外国語学院の程朝翔院長、「美少女戦士セーラームーン」の演出で知られる幾原邦彦監督、明治大学の藤本由香里准教授、森川嘉一郎准教授などが参加した。

講座前に行われた北京大学アニメ社団のコスプレ

 

明治大学を紹介する北京大学の李岩松副校長

今回の講座は、北京大学外国語学院日本言語文化学部と明治大学国際日本学部が今年4月、出張講座に関する協定に調印したことから開催の運びになった。

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