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プラスチックごみを減らせ ラサで規制の効果顕著 |
発信時間: 2008-01-11 | チャイナネット |
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西蔵(チベット)自治区の拉薩(ラサ)市では2005年5月1日、「拉薩市における使い捨て発泡スチロール食器、プラスチック袋の生産、販売、使用を禁止するための管理弁法」が施行された。各スーパーなどでは環境保護レジ袋の普及を進め、それを政府の関連部門が通年検査・監督している。昨年末までに拉薩市は、プラスチックごみに関連する事件2696件を検挙、最近では紙・布製の買い物袋使用が、市民と商店の共通認識となった。写真は某スーパーで2年以上使われている買い物袋を紹介する蔵族(チベット族)の店員。 「人民網日本語版」2008年1月11日 |
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