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日本の草の根無償資金協力で甘粛省に小学校を建設
発信時間: 2010-02-14 | チャイナネット

甘粛省には今年、29万ドルの日本の草根無償資金協力により4校の小学校が建設される。

在中国日本国大使館と甘粛省商務庁は最近、日本の草の根無償資金協力に関する調印式を開催した。これは甘粛省にある敦煌市粛州鎮武威廟小学校、民楽県王甚小学校、永靖県紅泉鎮紅格達小学校、渭源県上湾郷園樹小学校の建設プロジェクトで、今年中の竣工を予定している。

支援を受けることになったこの4校はともに貧しい郷や鎮にあり、学校運営はとても厳しい。また校舎は1960年代から70年代に建てられたもので、老朽化が激しく非常に危険な状態だ。 

甘粛省商務庁国際経済貿易関係所の藺永红所長は「この支援は貧困地区の教育環境の改善や校舎の老朽化、教室不足、難しかった教育の実施などの解決に役立つ」と話す。

この無償支援のほかにも、日本大使館は2300冊のノートをこの4校に寄贈した。 

甘粛省はこの支援の前にも、文化、教育、人と家畜の飲用水事業、医療救護、食糧増産、文化財保護など29項目の日本の無償資金協力を受けており、援助額は1900万ドルに及んでいる。

「チャイナネット」 2010年2月14日

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