西安と奈良、東方大遺跡の保護で協力
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発信時間： 2010-03-11 17:38:36 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
中国陝西省西安文物局が10日明らかにしたところによると、西安大明宮遺跡保護弁公室と日本の奈良県はこのほど、西安で文化財保護発展協定に調印した。
協定の内容は中日学術討論会、学者の相互訪問、文化財出版物の相互贈与などに及び、中日両国の専門家が大明宮遺跡と日本の古都平城宮を代表とする大遺跡を共同で保護することが含まれている。
「中国国際放送局 日本語部」より 2010年3月11日
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