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日本の前原誠司外相は11日の記者会見で、2002年の日朝平壌宣言を踏まえ、朝鮮との直接対話を推進する方針を示した。前原外相は6カ国協議開催の有無に関わらず、朝鮮と対話を行なうとも表明した。一方、まだ「白紙」で日朝協議実現の段階にはないとも述べた。
現地メディアはこの発言について、日本政府が対朝強硬政策を変え、対話路線に戻ろうとしていることの表れと見ている。
「人民網日本語版」2011年1月13日
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