中秋節 矢野浩二氏が中国の老人ホームを訪問

中秋節 矢野浩二氏が中国の老人ホームを訪問。

タグ: 中秋節,日本人婦人会,矢野浩二

発信時間: 2011-09-09 16:02:38 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

日本婦人会のメンバーは月餅や果物などをプレゼント(9月9日撮影)

現場であいさつする矢野浩二さん

一般の人たちが老人ホームを訪問するなら、簡単的なパフォーマンスを用意するとよい。たとえば、歌を歌うとか、自己紹介とか、言葉の交流は大切だ。自分の思いや考えを年配者に伝えるのもいいだろう。また、微笑みは大事だと話していた。

矢野さんは記者の取材に応え、(自分に娘ができてから)「父親という新しい立場になり、以前よりもっと責任が重くなったと感じ、いろいろ変わったことがあります。今、自分や娘の健康のために、タバコも吸わなくなり、自分の行動で娘に影響を与えると自覚しています。娘が3歳になったら、彼女を連れて老人ホームに高齢者慰問に来たいと思っています。私はこのような民間交流が好きで、これから孤児院などほかの施設を訪問したいとも思っています。」と語った。

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