長沙収集家が日本の中国侵略の貴重な資料を展示

長沙収集家が日本の中国侵略の貴重な資料を展示。

タグ: 黄河徐州作戦,日清戦争実記

発信時間: 2013-01-16 13:59:11 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 長沙の収集家、羅玉其さんは同市の天心閣古玩(骨董)城で15日、自分が長年にわたり収集してきた「黄河徐州作戦」や「日清戦争実記」といった貴重な写真集や文字資料8点を展示した。写真は中国侵略日本軍の様々な資料を見せる羅玉其さん。羅さんによると、これら資料はいずれも日本人が出版したもので、第1次、第2次世界大戦時期の日本軍の中国侵略の行為を描いたものだ。羅さんはこれらの資料を国家に寄贈したいと希望している。「中国新聞網」が伝えた。

1   2   3    


iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。