日本の雑誌「FLASH」はこのほど、テレビ局員が選んだ「苦手な女優」の結果を公表した。高視聴率女優の堀北真希(24歳)が1位となった。個性的で内向的、人付き合いが下手、付き合いにくいなどが理由である。
堀北はいつも取材や撮影時の対応が冷たく、一緒に仕事したことがある記者や裏方のスタッフは嘆いているという。2位は蒼井優。理由はスター気取りで、世話してもらうのを座って待っている。3位には武井咲と剛力彩芽が並んだ。松嶋菜々子とキッズタレントの芦田愛菜も評価が低く、上位にランクインした。
一方、人付き合いがよいことで有名な綾瀬はるかは、「好きな女優」のトップに輝いた。また、結婚後に登場が減った菅野美穂は3位。米倉涼子、仲間由紀恵、長澤雅美、北川景子は同票で4位に並んだ。