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北京時間15日午前7時頃、広島県に近い瀬戸内海の海域で、日本海上自衛隊の揚陸艦「おおすみ」が自国の漁船に衝突した。漁船は転覆し、4人が海に投げ出され、救助された時には2人がすでに死亡していた。
今回の衝突事故は、中国のネットユーザーによる「おおすみ」への関心を強めた。資料によると、おおすみの排水量は8900トンに達し、1998年に就役した。おおすみは全通型飛行甲板と、上陸艇用ドックを持つ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年1月17日
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