メディアに干渉 口封じに多くの金と力を無駄遣いする安倍政権

メディアに干渉 口封じに多くの金と力を無駄遣いする安倍政権。 「言論の自由」を標榜する安倍政権は、国内外メディアへの干渉を強め続けている。このほど、類似する出来事が相次いでいる。人々の口を封じるつもりなのだろうか?安倍首相がすべきことは、自己反省であろう…

タグ: 安倍 麻生 歴史 慰安婦 改憲 

発信時間: 2015-05-05 10:28:59 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

飴と鞭の使い分け

安倍首相の「鞭」は少なくない。朝日新聞が指摘しているように、放送法は民間テレビ局に5年毎の放送免許更新を求めている。これは抗うことのできない圧力だ。日本の国会では2013年末に特定秘密保護法案が強行採決され、安倍政権の力強い武器となった。

時にはメディアの代表者を会議に呼び、「公正」な報道を求める。時には自分の気に入らない声を名指しで批判し、公然と圧力をかける。その結果、日本のテレビ局は安倍政権のさまざまな干渉を受け、萎縮しきっている。また敏感な事件、国家のイメージや国益を損ねる可能性がある出来事になると、メディアは報道を自主規制する。

安倍政権はNHKの人事に直接干渉している。NHK元会長の松本正之氏は脱原発や沖縄米軍基地の問題に関する報道で、安倍政権から不興を買った。NHK経営委員会はその後、籾井勝人氏を新会長に任命した。安倍首相は国会の同意を経て、経営委員を直接任命する。5人の経営委員には、作家の百田尚樹氏、埼玉大学名誉教授の長谷川三千子氏という「安倍総理」を誕生させるための「有志の会」の発起人が含まれる。この2人は日本の現行の憲法を否定・攻撃する「急先鋒」だ。

当然ながら安倍政権はメディアに狙いを定め、砲撃を行うだけではなく、人々と「交歓会」を開くことがある。統計データによると、安倍首相が著名なマスコミ関係者を宴会に招いた回数は、歴代首相を上回る。安倍首相は読売グループやフジテレビの役員といった政治の道を同じくする人と頻繁に会談するほか、あまり聞き分けの良くない朝日新聞や毎日新聞の役員とも会食している。また安倍首相はメディアとの「密室会談」という伝統を破り、高級ホテルで堂々とメディアの役員を招き、さらに首相官邸ホームページの「総理の一日」で発表している。これはメディアの最前線で働く編集員や記者、特に批判的な「戦士」に対して大きな圧力を形成している。

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