日本の化粧品、Eコマースで中国市場を開拓 若年層に照準

日本の化粧品、Eコマースで中国市場を開拓 若年層に照準。

タグ: 日本 化粧品 中国市場

発信時間: 2015-09-27 09:27:09 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

iStyleは、アリババの運営するEコマースサイト「天猫」にも仮想店舗を開設しており、アイマスクなど日用品を含む約450種類の商品を販売している。2015年の夏季、同社はグローバル事業本部を設立。海外Eコマースの業務範囲を東南アジアなどにも拡大する計画だ。

独自性のあるフェイスパックを主力とする一心堂本舗も、「天猫」で仮想店舗をオープンさせ、14種類のフェイスパックを販売している。歌舞伎役者の市川染五郎観衆の歌舞伎フェイスパックや、動物フェイスパック、「アイアンマン」フェイスパックなどが売られている。

資生堂も2015年、日本と中国の共同チームで海外Eコマース部門を設立した。同社の中国部門は2014年、販売総額の10%がEコマースによるものだった。これは前年の2倍以上の伸び率となっている。

日本経済産業省の統計によると、2014年、中国国内において日本やアメリカなど海外Eコマースを通じた商品購入総額は、前年比53%増となる1兆2354億円だった。そのうち日本からはわずか2086億円で、増加率は8.9%だった。中国市場の主流は20~40歳の高学歴消費者が牽引しているとされる。商品別で見た場合、化粧品やスキンケア用品の購入率は13%と高い。中国ではEコマースや口コミ情報を利用する若年消費者が増加し続けており、日本のコスメ企業に新たな商機をもたらしている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年9月27日

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