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45才の三浦さんはカプセルホテルの常連客。寝る所さえあれば、カプセルホテルも気にしないという。朝になると、彼はまた仕事探しに出かける。カプセルホテルは見た目が棺そっくりだが、日本が繁栄していた時代の象徴でもあった。深夜まで残業したり、友人と遅くまで酒を飲んだりして終電を逃したサラリーマンがよく泊まっていた。しかし、三浦さんが泊まるカプセルホテルには、このような「従来のお客さん」はいない。利用客は皆、三浦さんのように仕事を探している人だ。
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