日本で報復事件が多発、「安全大国」の神話が崩壊

日本で報復事件が多発、「安全大国」の神話が崩壊。

タグ: 報復事件,安全大国,極度の恐慌,報復事件

発信時間: 2016-08-22 10:26:47 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

東京都杉並区で先日、68歳の男がサンバパレードの人混みに火炎瓶6本を投げ込み、火とガラスにより15人が負傷した。その中には1歳の子供も含まれていた。日本新華僑報網が伝えた。

日本のお盆期間だったため、本件は日本人の間で極度の恐慌を引き起こした。人々は報復事件の多発を受け、日本は今もあの「安全大国」なのかと疑問視している。

東京警視庁高井警察署は通報を受けると、直ちに現場に駆けつけ、容疑者を特定した。警察が自宅に突入すると、男は首を吊り自殺していた。警察は自宅から、殺人の道具になるボウガン、準備済みの火炎瓶10本を発見した。幸運にも、容疑者は途中で断念した。これらの「武器」がすべて使用されていれば、さらに深刻な事態になっていただろう。これは事前に計画された「道連れ」を求める行為だ。男は無職で、生活に苦しんでいたという。

本件は2週間前に神奈川県相模原市の障害者施設で起きた刺殺事件を連想させる。施設の元職員、植村聖は辞職後も恨みを抱き、25日未明に施設に潜入し、準備しておいた刃物を使い障害者19人を殺害した。

1ヶ月内に報復事件が連続発生し、日本社会の安全への懸念が広がっている。無差別殺人はテロと異なり、犯行の動機が自身の境遇によるものが多く、強い政治的目的はない。両者には、多くの一般人が犠牲になるという共通点がある。

日本の内閣府の統計データによると、日本の自殺者数は2015年に2万4025人に達し、うち男性は69.4%の1万6681人。さらに自殺者のうち6割が無職となっている。今回の事件と同様、自殺は目的であり、その過程で社会に迷惑をかける。それでは一部の日本人が、この引き返せない道を歩むのはなぜだろうか?

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年8月22日

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