2016東京・中国映画週間、中国映画11作品を上映
2016東京・中国映画週間、中国映画11作品を上映。
タグ： 東京 中国映画週間
発信時間： 2016-09-30 13:40:10 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
NPO法人日中映画祭実行委員会が主催する、東京国際映画祭の関連イベント「2016東京・中国映画週間」が、10月21日（金）から26日（水）に東京で開催される。『ロクさん』『神なるオオカミ』『ラブ O2O』など中国の新作11作品が上映される。管虎監督と妻の梁静、俳優の呉亦凡も特別ゲストとして登場する。
『ロクさん』『すれちがう青春』『神なるオオカミ』『海を越えた愛』『僕はチャイナタウンの名探偵』『イエスタデイ・ワンス・モア』『親友の結婚式』『西遊記 孫悟空vs白骨夫人』『ラブ O2O』『ソード・オブ・デスティニー』などの11作品はいずれも話題作。
中国文化センターはこの中国映画週間に合わせ、映画ロケ地を紹介する「中国映画の旅展」を開催する。作品の放映前に、映画の撮影に使用された衣装や道具などを展示する。さらにロケ地となった都市の文化的魅力を紹介する歌とダンスを披露し、観客が中国各地の雰囲気に十分に浸れるようにする。
「中国網日本語版（チャイナネット）」2016年9月30日
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