世界最小のシカ、日本で誕生

世界最小のシカ、日本で誕生。 埼玉県東松山市の動物園でこのほど、南米原産の世界最小のシカ「プーズー」の雄の赤ちゃんが生まれた。ブーズーは主にチリ南部やアルゼンチンなどに生息し、成長すると身長80センチ、体重9-10キロになる…

タグ: 埼玉県 東松山市 動物園 

発信時間: 2017-02-24 15:23:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本埼玉県東松山市の動物園でこのほど、南米原産の世界最小のシカ「プーズー」の雄の赤ちゃんが生まれた。ブーズーは主にチリ南部やアルゼンチンなどに生息し、成長すると身長80センチ、体重9-10キロになる。

動物園によると、このシカは今月9日に生まれた。体重は1キロ、身長は20センチ。今年3月3日より正式に一般開放される予定。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年2月24日

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