日本の超豪華列車の旅　車両開発費は100億円

タグ：超豪華列車

発信時間： 2017-04-06 15:39:15 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

室内には水蒸気で演出する暖炉のオブジェがある

最高級の「四季島スイート」は1階は寝室、2階は畳の客室になっている

最高級の「四季島スイート」は2層のメゾネットタイプで、2階には掘りごたつがあり、寒い季節でも和室で外の四季の変化を楽しめる。室内に東日本の伝統工芸がふんだんに取り入れられ、檜風呂もある。

車両の設計は日本の有名なカーデザイナーの奥山清行氏が手がけた。奥山氏はフェラーリで唯一のイタリア人以外のデザイナーで、フェラーリのエンツォとローザをデザインした。

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