「空飛ぶ車」、トヨタが2020年の実用化を目指す

「空飛ぶ車」、トヨタが2020年の実用化を目指す。 トヨタ自動車が「空飛ぶ車」の実用化に向けて、社内の若手有志が中心になって進めてきたプロジェクトに資金拠出することを決定した…

タグ: 豊田 プロペラ 東京五輪

発信時間: 2017-05-21 11:01:33 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

トヨタ自動車が「空飛ぶ車」の実用化に向けて、社内の若手有志が中心になって進めてきたプロジェクトに資金拠出することを決定した。米国の新興企業や航空機会社が相次ぎ参入を表明するなど、これは今最も注目を集める分野だ。次世代交通ツール論争が熱を帯びるなか、「空」が有力な選択肢として浮上している。17日付日本経済新聞が伝えた。

空飛ぶ車は、有志団体「カーティベーター」のメンバーが勤務時間外に開発を進めてきた。資金はネットで広く支援を募るクラウドファンディングなどに頼っていた。今回、トヨタやグループ会社が4000万円規模の資金を提供することで大筋合意した。

今後は複数のプロペラを制御し機体を安定させる技術を確立し、2018年末までに有人飛行が可能な試作機を完成させ。東京五輪が開催される2020年の実用化を目指す。

車は進化を続けて利便性を高めてきたが、排ガスによる環境問題や新興国などの渋滞は深刻だ。悪影響解消へ自動車各社は電気自動車(EV)や燃料電池車など新たな動力源の車を開発し、自動運転の研究も進めている。

個人の移動手段として空飛ぶ車がにわかに注目を集めるのは、従来の延長線上ではない新しい形で、現在の自動車が抱える問題を解決できると期待されているためだ。道路が不要になれば、渋滞はなくなる。垂直で離着陸できれば、滑走路も不要だ。人の動き、移動方法が劇的に変わる可能性がある。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年5月21日

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