小糸英樹さん「協力隊であり、日本語教師でもあり」

小糸英樹さん「協力隊であり、日本語教師でもあり」。今回では、瀋陽市朝鮮族第二中学(中高一貫校)に勤務してまもなく2年になる日本語教師の小糸英樹さんが同期間に感じた仕事に対する思いをまとめている…

タグ:瀋陽 朝鮮 教育 日本語

発信時間:2018-02-11 15:50:50 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


当初の予定では、離任後に桜日本語クラブはなくなる予定のようでした。しかし、結果的には、日本語科の中国人教師がこのクラブを継ぐことになりました。その後任者から、百人一首やアニメを使った活動をするつもりと伺いました。このクラブが継続されることを聞き、非常に嬉しいものがありました。授業以外のことが残る。これはとても重要なことでした。日本語の授業をすることが好きなので、学校が授業する機会を与えてくれたことに感謝しています。一方で、授業だけを続けることの意義もずっと考えていました。中国人教師だけでできていることを手伝ってもあまり意味がないと考えていたからです。

朝二中は約八年前に始めた隊員の受け入れをきっかけにして、これまで3人の隊員を受け入れてきました。これは学校の日本語教育方面において新しい見識をもたらしているはずです。その見識は将来の成果につながることでしょう。桜日本語クラブがその成果のきっかけの一つとなり、そして、朝二中の日本語科がより多くの活動をして、生徒が更に楽しく勉強できればと思います。

この二年お世話になりました、ありがとうございました。

遼寧省瀋陽市朝鮮族第二中学 日本語教師 小糸英樹


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