日本のラノベが中国を侮辱、出荷停止に

日本のラノベが中国を侮辱、出荷停止に。日本の声優は有名俳優ほど高給取りではなく、あるベテラン声優は30分のアニメ出演で1万5000円しかもらえなかったと暴露している。これは一般的な会社員の給与を下回る。中国でアニメやサブカルチャーが発展するなか…

タグ:第二次大戦 主人公 歴史 日本軍

発信時間:2018-06-07 14:51:22 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 中国を侮辱する内容により、日本のラノベ『二度目の人生を異世界で』が批判を浴びている。6日付朝日新聞によると、原作の出荷停止が決まっており、今秋放送を予定していたアニメ版(画像)もメインキャストの声優4人が「集団降板」している。アニメの製作委員会は公式サイトで、製作中止を発表した。


 非人道的な小説


 本作の内容はこうだ。第二次大戦中、主人公の功刀蓮弥が中国で3000人以上を虐殺したにも関わらずお咎め無しで、94歳で死亡後「異世界」に転生し、その刀の腕前により多くの美女を魅了し人生の勝者になる。筆者のまいん氏はツイッターで中韓にヘイト発言をし、中国と韓国を「虫国」や「姦国」と呼び、さらに「姦国の猿はほんとにシツケが悪いなぁ」と論じた。


 中日のネットユーザーはこの内容に強い不満を抱いた。環球時報の調べによると、アニメと筆者のツイッター公式アカウントは、日本に「歴史の直視」を求める中国のネットユーザーの攻撃で炎上している。2ちゃんねるでは、この話題に1万件以上のコメントが集まっている。ある日本のネットユーザーは、日本は口先だけで「平和を願う」と言いながら、このような非人道的な小説を出版すべきではないと主張した。


 日刊スポーツは「主人公の設定に事実誤認がある」と指摘した。主人公の声を担当するはずだった声優の増田俊樹、それから山下七海、中島愛、安野希世乃ら4人がツイッターで降板を発表し、筆者のまいん氏もツイッターで「内容を精査する」とし、数日後にアカウントを廃止するとした。


 南京大虐殺を批判も、漫画が休載に


 今回の騒動について、匿名の日本人は環球時報の記者に対して「アニメは本来、中日民間交流の最良の手段だが、このようなことがあり遺憾だ。日本のアニメ界では昨年にも、中国への侮辱があった。有名アニメ演出家の山本寛氏が日本の中国侵略戦争を美化し、日本が第二次大戦中に占領した地域は豊かになり、現地人を教育し識字率を上げたと主張した。この発言により、中国での交流活動への参加を予定していた山本氏は、中国の主催者側から資格を取り消された。山本氏は本件で勲章を手にしたと話している」と述べた。


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