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ロシア・スプートニクは18日、ロシアと日本がクリル諸島問題をめぐり、単独協定に署名した可能性があるという憶測を伝えた。ロシア大統領府のペスコフ報道官はこれを否定し、現在も今後も単独協定が存在することはないと述べた。ペスコフ氏は、プーチン大統領と安倍晋三首相が1956年のソ連と日本の共同宣言を、同問題の協議の基礎としていると説明した。「これが一部の領土の自動的な引き渡しを意味することは絶対にない」
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年11月19日
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