食事を終えた前田記者は、取材先に向かうため、中国の配車アプリを開いた。事前に予約していなかったが、配車した車は数分ほどで到着した。目的地に到着後は、スマホで料金が自動決済された。
その後、前田記者は、多くの人々でにぎわう市場に到着。鮮魚店にも青果店にも、店頭では目立つ位置にすべてQRコードが張られており、携帯電話を使用したキャッシュレス決済が可能。ブースのオーナーも、スマホ1台があれば、キャッシュレス決済に関わるサービスを開設できるので、小さなブースであってもこの決済サービスを簡単に導入できる。
近年、中国は経済のスピーディな成長に伴い、モバイル決済サービスが中国各地の隅々にまで深く浸透している。モバイル決済の利便性は多くの外国人観光客からも絶賛されており、「中国人はすごい!中国で観光する場合、スマホ1台で全土を走破できる」というコメントが寄せられている。(編集TK)
「人民網日本語版」2019年1月13日