南京大虐殺の写真、旧日本軍のアルバムから発見

南京大虐殺の写真、旧日本軍のアルバムから発見。遼寧省本渓市のコレクターは先ほど中国侵略旧日本軍の写真アルバムを発見した。アルバムのうち1枚の南京大虐殺の写真が専門家と学者に注目された…

タグ:南京 侵略 旧日本軍 写真 アルバム

発信時間:2019-12-11 15:53:05 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 遼寧省本渓市のコレクターは先ほど中国侵略旧日本軍の写真アルバムを発見した。アルバムのうち1枚の南京大虐殺の写真が専門家と学者に注目された。これは南京大虐殺を裏付ける重要な資料となった。


 アルバムの発見者、コレクターの毛偉さんは吉林省長春市のアンティークショップでこれを見つけた。アルバムの人物及び印章などの情報により、毛さんはアルバムの持ち主が中国侵略旧日本軍第16師団第30旅団歩兵第33連隊の兵士、小平徹雄であることを突き止めた。


 今回公開された写真を見ると、南京大虐殺の犠牲者7人の死体が泥の中に横たわっている。ある遺体は焼かれて変形しており、死体の近くには焦げた木などがある。写真の下には「南京」という白いメモが貼られている。


 遼寧社会科学院歴史研究の張潔研究員は、「日本が中国侵略戦争を発動した際、これらの写真を厳しく管理していたため、流出する例は稀だ。この写真は小平徹雄によって保存され、個人のアルバムに貼られていた。これには手柄を誇る意味がある」と述べた。


 中国近現代史料学学会の王建学副会長は、「写真の死体が放置されている場所は長江の畔だろう。写真で示されている位置、地面の轍、死体を燃やしてからいい加減に捨てるといった細部から、これが中国侵略旧日本軍が南京大虐殺前後に中国の兵士及び非戦闘員の遺体を処理した方法と高度に合致することが分かる。またアルバムの持ち主の身分情報などの内容を加えることで、これが南京大虐殺の写真であると確定できる。これは旧日本軍の中国侵略の暴行の証拠を追加し、南京大虐殺に関する歴史研究にとって重要な価値を持つ」と指摘した。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年12月11日

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