视频播放位置
日本航空873便(ボーイング787−9型機)が現地時間18日、日本の成田空港から上海に向けて離陸滑走中、操縦室の窓にひびが入り離陸を中止した。フジテレビが同日伝えた。
同日午前10時頃、同便の離陸滑走中、機長席正面の窓にひびが入り、直ちに離陸が中止された。航空機は搭乗口に戻った。
機内の乗員乗客79人にけがはなかった。約4時間半後、乗客は別の機体に乗り換えて上海へ向かった。
日本航空は窓にひびが入った具体的な原因を調査中。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年1月19日
|政治・安全|経済・貿易|社 会一般|文化・科学|エンタメ|観光|北京五輪|政府白書|記事一覧
|写 真による報道|生態環境|中日両 国|記者会見|中国語講座|特集バンク|Living in China