日本の新潟県では1月11日、複数の民間団体が抗議活動を行い、柏崎刈羽(かしわざきかりわ)原子力発電所の再稼働計画に強く反対しました。抗議活動に参加した人は、柏崎刈羽原子力発電所は施設が老朽化して長期にわたり稼働を停止しており、再稼働によって安全上のリスクが生じる可能性があると指摘しています。また、同発電所を管理する東京電力には数々の汚点があり、信頼できないと訴えました。

抗議活動の参加者は、「日本は元々地震が多発する国であり、どこでも危険が起こりえる。この原子力発電所再稼働計画には反対だ。東京電力はこれまでに多くの隠蔽、偽装、虚偽行為があり、今でも多くの問題を隠していると思う。再稼働反対の行動を決して放棄しない。声を上げ続け、抗議を続けることが非常に重要だ」と述べました。
参加者らは日本政府と東京電力に対し、反対意見を真摯(しんし)に受け止め、原子力発電所の再稼働計画を見直し、住民の生命の安全と地域環境の安全を優先すべきだと呼びかけています。
抗議活動に参加した人々はさらに、高市内閣が「非核三原則」の改正や武器輸出規制の緩和を推進する動きに対し、強い懸念を表明しました。(Mou、坂下)
「中国国際放送局日本語版」2026年1月12日
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