「双11」に「盲盒」が人気 論争も絶えず

「双11」に「盲盒」が人気 論争も絶えず。

タグ:トレーディング商品

発信時間:2019-11-13 16:07:52 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

image.png

 若者にどのような流行品に最もお金を使っているかと尋ねると、「盲盒」(blind box ボックス入りのトレーディング商品)という答えは必ずあるだろう。


 「双11」(ネット通販セール)で、「盲盒」消費市場は再び輝かしい時期を迎えた。天猫(Tmall)の公式データによると、泡泡瑪特(ポップマート)フラッグシップショップの1時間の売上高は昨年1日分を上回り、龍家升labubuミニシリーズの「盲盒」は9秒で5万5000個売れ、「売上王」となった。


 貨幣ブーム、靴ブームに続く社会現象クラスの商品として、中身がわからない「盲盒」は単価が安く、購入ルートが広く、更新が速く、病み付きになりやすいなどの特徴があり、多くの若者の消費心理をつかんだ。また、そこから派生した「オンライン抽盒機」(ガチャガチャ)や「潮玩圏」(流行玩具仲間)も絶大な魅力で多くの若者を引きつけている。


加熱続き、争議絶えず


 ポップマートの天猫フラッグシップショップのコメント欄を見ると、「抽盒機」の魅力に関する書き込みが非常に多い。あるユーザーは記者に対し、ポップマートの「双11」活動で、彼女は普段より10元安くで12回ガチャガチャを回し、満足のいく結果だったと話した。


 彼女は、オフラインで「盲盒」を買うより、「オンライン抽盒機」はやめられなくなり、特に指紋決済や顔認証決済で携帯電話で行うとそうなり、「支払いが簡単すぎて、お金を払ったという感覚がない」と率直に述べた。


 「盲盒」に夢中になる彼らに、「小さなボックスにどのような魅力があるのか」、「どうしてこれほど人気なのか」と尋ねたくなる。


 最初は自分も「盲盒」がどうして流行しているのか理解できず、並んで買う人を見下してさえいたが、友人に誘われて一度買ってみたという陳暁星さんは、「盲盒」には未知のサプライズ、刺激、喜びがあり夢中になり、人形の家族が増えていき心が温かくなったと話した。


 実は、「盲盒」が流行してkら、市場が各メディアから注目されている。「盲盒」が成功したのはサプライズがあり、ニューリテールの最前線にあるおかげだという見方がある。また、消費グレードアップにより、若者の消費観念が変化したためという見方もある。その一方で、「盲盒」の消費の罠と消費の主力である1995年以降生まれの若者世代の盲目的な消費と過剰な消費も懸念されている。


「盲盒」の流行は偶然ではない


 グローバル企業研究者のパイオニアの1人であるトーマス・カラバゴス氏は『セグメント効果:消費主力95年以降生まれのビジネス論理を理解』の中で、95年以降生まれの3つの消費論理をまとめた。個性化の追求、豊富で完全な買い物体験の追求、購入決定の背後のユーザータグに注意の3つである。

1  2  >  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで