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資料写真:探査機「はやぶさ」
日本の高木義明文部科学大臣が16日に発表したところによると、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究者たちが、今年6月に地球に帰還した探査機「はやぶさ」のカプセルから発現した1500の微粒子の大部分は、小惑星イトカワで採取されたものだと確認された。月より遠い小惑星のサンプルを持ち帰ったのは世界初。
オーストラリア南部のウーメラ域の砂漠地帯で撮影された降下中の「はやぶさ」のカプセル(6月13日)
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