英紙:小沢氏は民主党の「悪性腫瘍」 傀儡政権の再演か

英紙:小沢氏は民主党の「悪性腫瘍」 傀儡政権の再演か。 英紙「The Economist」に先日掲載された記事には、「日本の与党・民主党は、その悪名高い党員である小沢一郎衆議院議員を破門すべきだ」と記載されている。掲載記事によると、小沢一郎氏が民主党の代表に選ばれ、日本の首相となれば、民主党は国民から容赦ない批判を浴びることになるだろう…

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発信時間: 2010-09-07 10:20:47 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

英紙「The Economist」に先日掲載された記事には、「日本の与党・民主党は、その悪名高い党員である小沢一郎衆議院議員を破門すべきだ」と記載されている。掲載記事によると、小沢一郎氏が民主党の代表に選ばれ、日本の首相となれば、民主党は国民から容赦ない批判を浴びることになるだろう。

「壊し屋」と異名をとる民主党所属の小沢一郎衆議院議員は、名実ともに「影の将軍」である。小沢氏は、政治家となってから、終始、裏舞台の影の実力者として、謀略をめぐらし、政治を操り、再三にわたり与党を崩壊させてきた。また、クリーンな政治やその他民主主義的規範をまったく無視したやり方を通してきた。

この度、小沢氏は民主党代表である管直人現首相と対抗する出馬を表明しており、直近12カ月内で3つ目の政権となった菅直人内閣を退陣させる、と宣言している。この動きにより民主党に対する支持者の信用が落ちることになるのは目に見えている。昨年、民主党は自民党を大差で破り、55年体制と呼ばれる自民党による一党優位政党制を終結させた。小沢氏が今後どう転ぶかはともかく、日本の民主主義的な思想に基づけば、民主党は小沢一郎氏をすっぱり切り捨て、小沢氏にまつわるすべてを抹消しなければならない。

民主党党首を決める9月14日の代表選挙で、もし小沢氏が勝利をおさめれば、民主党の党首の座が小沢氏に譲られることになり、不正献金を受け取っていたとして辞職を余儀なくされた公設第一秘書が3ヶ月後には復帰することになる。また、小沢氏は菅直人代表にとって代わり、日本の首相の座にも就くことになる。ひょっとすると、政治を陰で操るのを好む彼は、首相の椅子に彼の傀儡となる誰かを座らせることだってできるのだ。もしそうなれば、日本の政界にとって災難というほかない。

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