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資料写真:日本の護衛艦の進水式
日本のメディアによると、長崎市の三菱重工業長崎造船所で13日、日本が21世紀に向けて自主開発した5000トンの新型護衛艦「19DD」の進水式が行われた。
新型護衛艦「19DD」の基準排水量は5000トン、満載排水量は6800トンで、最大航速は30ノット、乗組員は200人。同護衛艦には日本が新たに開発した水上艦用新戦術情報処理システム(ATECS)が装備されているという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年10月14日
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