「日本は他国に頼って隣国に対抗すべきではない」

「日本は他国に頼って隣国に対抗すべきではない」。 王暁秋氏が80年代初頭、初めて日本を訪れた頃、当時の意識調査では、日本国民で中国に好意を示す人の割合は80%にも達し、王氏自身もそのような雰囲気を感じたという。しかし最近、日本メディアの調査によれば、中国に対する日本人の好感度は、なんと20%にまで下がっている…

タグ: 好感度 隣国 対抗 国民感情

発信時間: 2011-01-17 17:03:27 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

国民感情を改善する4つのポイント

良好な国民感情を築くのに最も有効な方法は、中日両国間の文化交流や民間交流の強化だと、王暁秋氏は考える。具体的な提案は、下記の4点である。

1、中日両国の各レベル、各地域、各分野の人々が互いに行き来して交流できるような、より便利な環境を作ること。接触や交流の機会が増え、中国の本当の姿、日本の本当の姿を自分の目で確かめ、普通の中国人、普通の日本人と触れ合ってこそ、互いに理解を深め、誤解をなくし、好感や信頼を持つことができるのである。例えば現在、中国人の間では海外旅行の人気が非常に高まっているが、日本が中国国民の日本個人旅行を更に自由化すれば、交流の機会は更に増えるだろう。

2、特に、中日両国の青少年の交流を強化すること。未来の中日関係を構築する重責を担うのは青少年であり、文化交流は青少年の国際意識と平和的、友好的な思想の育成に、特に大きな意味を持つ。彼らのために、相互訪問や相互交流のための様々な機会を設けるべきである。

3、中日両国の芸術、文学面での交流を強化すること。芸術や文学の作品は、最も容易に心や気持ちの疎通、共感をもたらすことができるので、中日の楽曲、舞踊、音楽、書画、アニメの交流、演出、展示、コンクールといった活動を多数行う。

4、中日の学術面での交流を強化すること。現在、中日両国の学者が中日歴史共同研究を開始しており、近い将来、両国の学者が環境、エネルギー、交通、気象、食品安全等、共通に関心を持つ多数の問題について、より多くの共同研究を開始することを期待する。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年1月17日

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