中国が一体どの国にとって脅威だというのか?

中国が一体どの国にとって脅威だというのか?。 過去30数年来、世界は中国経済の急成長に注目してきた。全世界を席巻した08年の金融危機の際も中国経済は力強い成長を維持し、世界経済の回復過程で機関車の役割を果たした。中国はこれと同時に、国際社会における発言を強めてもいる。G20サミットでもBRICS首脳会議でも中国は焦点だ…

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発信時間: 2011-04-21 16:26:01 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

過去30数年来、世界は中国経済の急成長に注目してきた。全世界を席巻した08年の金融危機の際も中国経済は力強い成長を維持し、世界経済の回復過程で機関車の役割を果たした。中国はこれと同時に、国際社会における発言を強めてもいる。G20サミットでもBRICS首脳会議でも中国は焦点だ。人民日報海外版が伝えた。

中国の目覚ましい発展は、一部に激しい羨望や嫉妬も引き起こし、「中国脅威論」が再び浮上している。近くの国では、巨大地震と放射能漏れ危機の中でもがき、中国から様々な援助を受けた日本が、なんと中国の脅威を再び誇張しており、雑誌『SAPIO』にいたっては「中国が地球を食い尽くす」と故意にセンセーショナルに書き立て、最近の国際食糧価格高騰の責任を中国になすりつけようとしている。遠くの国では米紙ニューヨーク・タイムズ、英紙ガーディアンが、「中国のインフレが世界に波及する」との記事を目立つ位置に掲載している。米不動産王ドナルド・トランプ氏も中国を攻撃することで、2012年米大統領選において、離任間近のジョン・ハンツマン(中国名:洪博培)中国大使すら追い抜き、支持率第2位の対立候補となっている。トランプ氏は米CNNのインタビューで「米国を蝕む」と中国を攻撃し、大統領就任後は全ての中国製品に対して25%以上の懲罰税を課し、「メイド・イン・チャイナ」を米国から追い払うと主張している。

「中国脅威論」は無論、真新しいものではない。折に触れて宣伝に力を入れる者が出現する。「中国脅威論」は(1)中国経済の成長は速すぎ、他国にとって脅威だ(2)中国の軍事力は強大化しすぎており、他国にとって脅威だ(3)中国は石油などの資源を余りにも多く消費しており、他国にとって脅威だ----との論調を取るのが常だ。

 

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