中国初の空母艦隊、原子力潜水艦を配備か

中国初の空母艦隊、原子力潜水艦を配備か。 海外メディアは、中国がいつ初の空母艦隊を建造するかという情報に、特に注目している。軍事専門家の曹衛東氏はメディアのインタビューに応じた際に、「攻撃型原子力潜水艦が、未来の空母艦隊のメンバーに加わる可能性があり、主に対潜・対艦攻撃の任務を遂行する」と語った…

タグ: 空母  遼寧艦 原子力 艦載機 

発信時間: 2013-10-11 10:57:31 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

このほど中国初の空母「遼寧艦」は予定されていた試験を順調に完了し、青島市の某軍港に停泊した。今回は遼寧艦の初航行以来、時間と航続距離が最長の海上試験となった。海外メディアは、中国がいつ初の空母艦隊を建造するかという情報に、特に注目している。軍事専門家の曹衛東氏はメディアのインタビューに応じた際に、「攻撃型原子力潜水艦が、未来の空母艦隊のメンバーに加わる可能性があり、主に対潜・対艦攻撃の任務を遂行する」と語った。

遼寧艦の今回の試験では、各艦載機の飛行回数が延べ100回以上に達し、J-15艦載戦闘機の長距離・短距離最大重量発艦、アレスティング・ワイヤーを利用した最大重量着艦、各武器を搭載しての発着艦などの訓練科目を実施した。複雑な気象条件下の短時間連続飛行による、各種・複数の艦載機の回収作戦を成功させた。また複数の機種により複数の任務を同時にこなす際の手順を把握した。艦載機の空母での移動および飛行の指揮フローが改善され、飛行甲板の作業フローが十分に確認された。

曹氏は、中国が初の空母艦隊を建造した場合に、どのような潜水艦を配備するべきかについて、「空母は海上大型作戦のプラットフォームであり、主に遠洋作戦、制海権・制空権の奪取を行い、また対潜作戦を展開し水中の敵に備える。空母の遠洋航行は遠距離になるため、配備される潜水艦を対潜作戦に使用する場合、高い航続能力と持久力を持つ必要がある。通常ならば攻撃型の原子力潜水艦を空母艦隊のメンバーとして、対潜・対艦攻撃の任務を遂行させるべきだ」と指摘した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年10月11日

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