香港メディア:米国と中国、量子コンピューター分野で激しい争い

香港メディア:米国と中国、量子コンピューター分野で激しい争い。米国と中国は現在、関税の引き上げを互いに脅し合っている。両国はこれと同時に、もう一つの経済戦争を繰り広げている。コンピューティングの次のトレンドを誰が主導することになるかを決めるものともなり得る戦いだ…

タグ:米国 コンピューター 化合物

発信時間:2018-04-14 09:00:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 技術系企業は量子コンピューティングを次の革命とみなしている。Patinformaticsのトニー・トリップ常務理事は、どの企業または国家が量子コンピューティングを率いることになるかはまだわからないと指摘する。現状から見れば、米国企業の強みはハードウェアにあり、中国と日本の企業はソフトウェアとアプリケーションに集中的に取り組んでいる。米議会の米中経済安全保障検討委員会は最近の報告書で、米国が長期にわたって主導してきた量子情報科学の分野で中国が「米国との技術の差を縮小している」と指摘し、「中国政府には統一的な戦略がある一方、米国の開発投入のレベルは一貫性がなく不安定で、政府の協調も限定的」であることをその理由として挙げた。


 量子力学は、中国が実力強化をはかっている分野だ。米国国立標準技術研究所の物理計測研究所のカール・ウィリアムス副所長は、中国政府は企業と研究機関に多額の経費を与えており、「彼らは急速な進展を遂げている」と指摘した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年4月14日  

<  1  2  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで