新型コロナ、中国がワクチン開発に成功する可能性は高い=米教授

新型コロナ、中国がワクチン開発に成功する可能性は高い=米教授。新型コロナウイルスに見舞われるなか、人々はワクチンの開発と販売に非常に注目し、期待している。情報によると、中国が開発した新型コロナウイルスワクチンがすでに被験者に投与された…

タグ:ウイルス ワクチン 感染症 開発

発信時間:2020-03-24 15:39:09 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 国内外のワクチン研究に進展


 世界では現在、感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)が新型感染症のワクチン開発を専門的に担当している。CEPIは2017年創立で、本部をノルウェーに置く。WHOとは協力関係。新型感染症のスムーズなワクチン開発を支える十分な資金を持つ。


 CEPIは1月23日、新型コロナウイルスワクチン研究開発3機関に約2300万ドルの資金援助を行うと発表した。それぞれDNA、mRNA、タンパク質のワクチン研究を展開する。開発及び人による実験の加速を目指す。CEPIは開発と臨床試験のペースを上げ、世界各国に平等に使用する権利があることを強調し、人々が公平にワクチンを受け取れるようにする。


 国内では、新型コロナウイルス感染状況科学研究難関突破チームが専門的にワクチン研究開発専門チームを結成し、第1陣として8機関を選出し9つの任務を確定した。5つの技術ロードマップに従いワクチンの難関突破を推進する。盧氏は記者に、「私の知るところによると、4月末までに中国と米国のワクチンは人の臨床試験に入ることができる」と話した。


 盧氏によると、中国の新型コロナウイルスワクチンの5つの技術ロードマップは次の通り。(1)不活化ワクチン。中国の改革開放以降、ワクチン分野が急速に発展し、非常に多くのワクチン企業が存在する。最も多く作られているのが不活化ワクチンだ。そのため中国は今回、ワクチン開発の任務を不活化ワクチン開発メーカー数社に委ね、動物毒物学実験段階にスムーズに移ることができた。(2)サブユニットワクチン。これはタンパク質のみのワクチンのことで、すでに動物の体内で有効性・安全性の研究が行われている。(3)アデノウイルスベクターワクチン。陳薇院士と康希諾が共同開発するのもこの一種。(4)弱毒インフルエンザウイルスベクターワクチン。点鼻による使用を目指すが、アデノウイルスベクター・インフルエンザベクターワクチンには欠点も存在するため、多くの動物実験により有効性と安全性を研究する必要がある。(5)DNAワクチン。現在のDNAワクチンには2チームあり、RNAワクチンの研究は1チームで行われている。いずれも非常に順調だ。

 

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